テープ起こし原稿にはいろいろな用途があります。目的に応じたテープ起こしに柔軟に対応いたしますので、ご発注の際は起こし方をご指定ください。
テープの起こし方
上から順番に、録音内容に近い形の反訳方法となります
逐語反訳(ちくごはんやく)
発言を可能な限り忠実に文字に起こします。
- ケバは読んで紛らわしいもの以外はカットせず、忠実に起こします。
- 倒置や口語表現は修正せず、そのまま起こします。
- 読み間違いや言い間違いはそのまま起こします。
- 明らかに不要な相づちや吃音はカットします。
用途:裁判証拠、電話録音
ケバ取り逐語反訳
普通の逐語反訳とほぼ変わりませんが、読みやすさを重視し、ケバ取りを行います。
用途:事情聴取
整文(せいぶん)
読んでわかりやすい文章に直します。
- 「あのう」「そのう」「ええと」「ですね」などのケバを取ります。
- 倒置・ら抜き・い抜き言葉、方言や「んで」などのくだけた口語表現を直します。
- 読み間違い、言い間違い、吃音などを適宜直します。
- 「うん」「はい」などの相づちをカットします。
用途:会議録、議事録、シンポジウム、講演
対談・インタビュー整文
普通の整文とほぼ変わりませんが、発言者の個性を生かし、話し言葉や表現を重視した起こしをします。
用途:対談・インタビュー原稿、講演
反訳サンプル「博士の異常な鼎談」ゲスト:堀江貴文その1(PDF:154KB)
抜粋反訳
一問一答に近い形で起こします。
- 言い回しや表現にこだわらず、質疑応答に関係する部分を抜粋し、文章にまとめます。
用途:街頭インタビュー、アンケート、文字数に制限が大きい使用目的の案件
上記は基本的な起こし方です。これをベースに起こし方の指定に対応しますので、ご発注時にご相談ください。
(※ 完全なリライトや文字数指定はオプション料金となります)
